コラム

【事故防止】見守りサービス10社をタイプ別に比較!選び方や相場をわかりやすく解説

「見守りサービスを契約したいけど、どこを選べば良いのかわからない」 「内容が良く分からないものにお金を払うのは怖い」 あなたはこのようなことでお悩みではありませんか? 今回の記事を読むことで、見守りサービスの選び方や運営会社の紹介をしているので、希望に合った見守りサービスを選ぶことができるようになります。 我が家に合った見守りサービスを選べば離れている家族の安否を確認することができ、自分の育児や仕事に集中することもできます。 いざ契約して「思っていたものと違った」などの結果にならないようにしっかりと比較をしていきましょう。

見守りサービスとは

高齢の両親と離れて暮らしていると、どうしても健康状態やトラブルに遭っていないかが気になってしまいますよね。


「熱中症や病で倒れてしまっていないか」

「詐欺などなにかトラブルに巻き込まれていないか」

「空き巣に狙われているのではないか」


など、不安を一つずつ上げていったら数え切れないほどあるはずです。

そんな心配な両親と離れて暮らしている家族の為にあるのが「見守りサービス」です。

見守りサービスは、カメラや電話などで常にご家族の安否を確認することができるサービスのことで、遠くにいる私たちの代わりに高齢のご両親をサポートしてくれます。

高齢者の方も安心して選べる見守りサービスの選び方

見守りサービスと言っても、

・訪問型

・センサー型

・オート電話、オートメール型

・カメラ型

・宅配型

など数種類の見守りサービスがあります。

それぞれ料金やサービスの特徴には違いがあるので我が家にピッタリの物を選んでください。

サービス内容で選ぶ

介護保険が効かないため、見守りサービスは決して安い買い物ではありません。

大切な家族の為にも、我が家に合った内容の契約が必要です。

コミュニケーションタイプ

コミュニケーションタイプとは先ほど上げた「訪問型」「宅配型」の見守りサービスのことを指します。

これは専任のスタッフが高齢者の自宅を定期的に訪れて、常日頃から安否を確認するシステムです。

それだけではなく、高齢者から相談を受けたり、食事の摂取状況なども聞いたりするので心身の健康状態を把握することもできます。


宅配型と訪問型はほぼ同じで、平日週5回の食事をお届けする際に配達者が高齢者の健康状態などの確認をします。

食事の内容も、高齢者が食べやすい柔らかさにしたり、健康に配慮されたメニューから好きなものを選べます。

しかし、「宅配型」見守りサービスは主に宅配を展開している企業が運営しているため、宅配者に介護や食事の栄養に関する専門的な知識がないというデメリットもあるので把握はしておきましょう。

緊急通報対応タイプ

緊急通報対応タイプは、オート電話、オートメール型をメインとする見守りサービスです。

他にもカメラ型などのサービスを提供している事業者もあります。


オート電話、オートメール型は自動配信の電話やメールを通して高齢者と家族が安否確認のやりとりを行えるものです。

毎日決められた時間にサービス提供者から連絡をするため、その際に高齢者は健康状態や安否の確認を問われます。

当日の健康状態に合わせてボタンを選択するだけのものや、メールの場合は質問内容に返信するだけのタイプもあるので比較的容易に利用できるのがメリットです。


カメラ型は提供者による24時間365日体制での監視と高齢者からの緊急時の呼びかけにも対応しており、カメラも設置するだけの簡易タイプが主流なので大掛かりな工事は必要ありません。


カメラには録画機能も搭載されているので、高齢者のリアルタイムの行動はもちろん、過去の行動も把握できるメリットがあります。

配信映像はスマホやPCといった各種のデバイスで閲覧可能なのでキャリアも幅広く対応しています。

しかし、24時間365日監視されると返ってストレスを感じてしまう人も多くいるため、カメラ型を選ぶ場合は必ず高齢者に確認を取ってからにしましょう。

センサータイプ

センサー型はその名の通り、センサー機器の感知によって安否確認を行うサービスです。

センサー機器はリビングや浴室、トイレなど各部屋ごとに設置をするのが一般的ですが、最近では家電製品やホームセキュリティと連動しているガス・照明で検知するタイプのものも流行ってきています。

カメラの監視でストレスを感じてしまう方はセンサー型見守りサービスにすることで、変に意識をすることなく生活することができます。

料金で選ぶ

見守りサービスは主にセキュリティ会社や郵便局などが実施しているため介護保険が適用されず、全額自己負担となります。

サービスのタイプによって料金は異なるので、予算に合ったサービスを選択するようにしましょう。

訪問型見守りサービスの相場

月に1回30分の訪問で月額2,000円

月に1回60分の訪問で月額2,500円程度です。

センサー型の見守りサービスの相場

初回契約料、月額利用料、機器等の代金が発生して各料金の相場が、

初回契約料15,000円

月額利用料が3,000円

機器等の代金が50,000円〜80,000円程度です。

オート電話・オートメール型見守りサービスの相場

初回契約料と月額利用料が発生して各費用相場は

初回費用料が2,000円

月額利用料が

固定電話の場合800円

携帯電話の場合1,200円程度です。

カメラ型見守りサービスの相場

初回契約料はカメラの設置と管理などの保証金としている場合もあるので、解約時に返金されます。

初回契約料が50,000円

月額利用料が8,000円程です。

おすすめの見守りサービス10選

ここまでは見守りサービスの選び方について解説をしましたが、こちらでは実際に提供しているサービスをわかりやすく9種類紹介していきます。

探している条件にぴったりの見守りサービスを見つけましょう。

コミュニケーションタイプの見守りサービス

訪問や、電話をして体調の変化や相談事を聞いて会話をすることで一人暮らしの寂しさを癒したり、認知症の予防にもなります。

郵便局 みまもり訪問サービス

郵便局員が定期的に高齢者宅を直接訪問し、あらかじめ決めてある生活状況についての質問をして、その質問結果を登録した家族へメールで伝えてくれるサービスです。

月に1回30分程度の時間訪問してもらえます。


月額2,500円(税別)


郵便局の「みまもり訪問サービス」の詳細を確認する

郵便局 みまもりでんわサービス

毎日決められた時間帯に自動音声電話を掛けて体調の確認を行い、その結果を家族へメールで伝えるサービスです。

電話が未応答の場合は、1時間以内に再度電話を掛けて2回連続で未応答の場合は不在結果をメールで連絡してくれます。

月額 固定電話 980円(税別)

携帯電話1,180円(税別)


郵便局の「みまもりでんわサービス」の詳細を確認する

株式会社こころみ つながりプラスサービス

高齢者ごとに専属の担当者が直接電話をします。

電話は週に2回ほどで、電話での会話内容を家族にメールでアナウンスしてもらうことができます。

会話の内容は自由な話題で問題なく、雰囲気や話し方から体調の変化、悩み事の有無なども推測して報告してくれます。

また、緊急性がある場合は家族に別途電話報告があります。

話す前に「自己紹介シート」・「お話興味リスト」で親自身のことを担当者に知ってもらうシステムなので、安心感が生まれて話しやすくなるでしょう。

入会金10,000円

月額週2回お電話 通常プラン8,000円

週1回お電話 LITEプラン4,900円


株式会社こころみの「つながりプラスサービス」の詳細を確認する

緊急通報タイプの見守りサービス

緊急通報タイプは警備保険会社が運営していることが多いので、緊急時に本人がスイッチを押すだけで警備員が対応してくれます。

セコム 緊急通報サービス

どこでも携帯できるペンダント型の緊急通報サービスです。

ペンダントは首から下げられる形で、急病やケガなどの際には握るだけでセコムに救急信号を送れます。

簡易防水型なので浴室などでも使用可能です。

月額4,700円(税別)


セコムの「緊急通報サービス」の詳細を確認する

アルソック みまもりサポート

体調が悪くなった時や、ケガをした際にボタンを押すと全国2400カ所の待機所からガードマンが駆けつけてくれます。

月額1,700円(税別)


アルソックの「みまもりサポート」の詳細を確認する

CSP 緊急通報サービス

自宅で具合が悪くなった時やケガをしたときなどに緊急ボタンを押すとガードマンが駆けつけてくれます。

予め自宅の鍵を預けるシステムになっているので、家族の代わりに家の中へ助けに行くことも可能です。

月額 2,800円(税別)


CSPの「緊急通報サービス」の詳細を確認する

センサータイプの見守りサービス

センサーを各個室に設置したり、コンセントの電源のオンオフ状況などから生活状況を推測して、異常が発生したら家族に知らせてくれます。

スリーS みまもりサービス

部屋に置いた端末に内蔵されたセンサーが人の動きを一定時間検知できない場合、または非常ボタンを押した時に登録している家族にメールでお知らせします。

緊急通知のメールを受け取っても、家族が駆けつけられない場合はコールセンターに電話をすると警備員が駆けつけてくれます。


初回事務手数料 10,000円(税別)

月額 2,500円

警備員1回の出動につき 8,000円(税別)


スリーSの「みまもりサービス」の詳細を確認する

ミマモリエの 見守りサービス

室内に設置したセンサーで活動状況や睡眠状況を毎日家族へメールで届けてくれます。

活動状況や室温の異変、またはコールボタンが押された際には緊急一斉メールが家族に届きます。


月額3,900円


ミマモリエの「見守りサービス」の詳細を確認する

東京ガスの くらし見守りサービス

外出先でガスの消し忘れが気になった際にWebまたは電話一本でガスを遮断してくれます。

帰宅後も電話一つでガスメーターの遠隔復帰をすることが可能です。

ガスが長時間使われていたり、いつもと違う使い方を感知したら、東京ガスからご家族に電話で知らせてくれます。

月額500円(税込)


東京ガスの「くらし見守りサービス」の詳細を確認する

東京電力 TEPCOスマートホーム

離れて暮らす家族宅の分電盤に、手のひらサイズのセンサーを取り付けるだけであとは、いつも通りの生活をするだけで監視されている負担もなく見守ることができるサービスです。

※別途で、インターネット回線が必要になります。

月額 2,980円(税抜)

契約事務手数料 3,000円(税抜)

設置作業料 18,000円(税抜)


東京電力の「TEPCOスマートホーム」の詳細を確認する

見守られる人のストレスにならないかきちんと確認を!

カメラ型やセンサー型が特にそうですが、あなたは見らている、監視されていると思って生活をしていると変に意識をして生活してしまいませんか?

カメラ等で監視されると返ってストレスを溜めて体調を崩してしまう人もいます。

あなたの家族のことが心配という気持ちは分かりますが、勝手に契約する前にまずは見守られる家族がストレスにならないかを必ず確認しましょう。

まとめ

このサイトを見ているということは、どの見守りサービスにしようか悩んでいると思います。

どの見守りサービスにもメリット、デメリットがあります。

見守られる側の状況や心境をしっかりと見極めて、ぴったりの見守りサービスを選んでくださいね。